三次市・庄原市のマイホームは
さくら建築
column

涼しい床下から、こんにちは!

公開日:2017.06.01 /更新日:2019/04/23

 まだ6月が始まったばかりですが、日中はとても暑い日が続きますね。72候でいうところの「麦秋至(むぎのときいたる)」、立夏も過ぎて小満の末候です。夕立のように急に激しい雨が降ったりして、いきなり夏が来たかのような今日この頃、みなさまはいかがお過ごしでしょうか?

私は現場調査のために床下へ潜っていました。この時期の床下はとても涼しく、けっして快適とは言えませんが(笑)熱くて倒れそうになることはありません。土とホコリにまみれながら、ずいぶんと湿気の多いまとわりつくような空気に満ちたこの床下で写真を撮りながら、測ったり記録したり、ということを2人1組で数時間かけてするのです。昭和20年ごろからこの建物を支えている柱、礎石、シコロ、等々の具合を、どう直していくかを念頭に注意深く見ていきます。なかなか手間と時間のかかることなので、けっこう軽視されがちです。さっさと工事を進めて解体しながら見て考えるっていうことがよく行われますが、それだと事前に見積ができないですよね? ま、そういうことは往々にしてあります。

いいかげんに見える私も、お仕事ではちゃんとしています(笑)

関連記事

PICKUPおすすめ記事

PAGE TOP

PAGETOP