三次市の高性能住宅を建てるなら
さくら建築
付加断熱で高気密高断熱なパッシブハウス認定を三次市で建ててる工務店「さくら建築」です。

 三次の冬も裸足で歩きたくなる家づくりを応援する、さくら建築でございます




家中の暑さ・寒さを取り除き

快適な湿度の健康住宅を

できるだけ安いトータルコストで実現します

「家中が暖かくて涼しい家に住みたい」

「できるだけ安い光熱費で暮らしたい」


そんな相反する、でもホントは正直な気持ちを叶えるために、普通のひとでも建てられるエコハウスをつくります。

本当の快適さを突き詰めると、「暖かい・涼しい」ではなく『暑さ・寒さを感じない空間』です。

さらに、夏も冬も最適な湿度にコントロールできるお家です。

今だけでなく老後まで、健康に暮らしつづける家づくりの条件だと思います。

それでも冷暖房費は「年間」3万円台、太陽光発電搭載は標準です。

住宅性能は担保するので、あとはインテリアでお悩みください。


<はじめから、現場監理、お引き渡し、メンテナンスまで、一貫して担当>
三次で注文住宅を建てるなら、さくら建築の評判を聞いてみてからが良いですね一番はじめの接点である相談会からお打ち合わせ、お引き渡しまで、一貫して私、藤川が担当させていただきます。
通常は、営業、設計、インテリアコーディネーター、現場監督、お引き渡し、メンテナンスなど、担当が分かれているものです。それぞれの専門性を活かして担当してもらえるので頼もしい点もありますが、どんなに優れた引き継ぎがされても、お客様の想いまでは伝えることはできません。
お打ち合せの中で、ぽろっと漏れたひとことが全体のコンセプトの根幹となることも多々あります。
お客様の「こういう暮らしがしたい」という想いを受け止めるのが営業的な役割、建築というものに具現化していくのが設計部門であり、工事中の小さな選択が現場監理で行われていきます。
小さい時の経験からこうしたい、趣味を活かしてああしたい、これらは膨大なお打ち合わせでの会話から導かれるもので、設計が進んで行く中や、工事が進む中での会話で掘り起こされた想いも、図面や施工に反映していきます。
そんな「ちょっとしたこと」を大切にして「想いをカタチに」するためにも、一貫して藤川が担当しております。
何故そこまでするのか? ☞ 詳しくはこちら


PICKUPおすすめ記事


持続可能な家づくりを目指す、SDGsな工務店さくら建築の取り組みについてゴールごとに解説します
地球環境を守り、未来に向けて持続可能な家づくりをしていくために、SDGsに取り組んでいます。
地域に根づいた工務店だからこそできることはたくさんあります。
むしろ、家づくりをしているからこそ、正しい方法に進んでいくことが大切だと感じています。
家庭からの二酸化炭素排出削減、省エネルギー化、自然素材による室内環境の改善、建て替えなくても永く住みつづけられる耐久性の追求や、社内外での働き方など、取り組みは多岐にわたります。

SDGsへの取り組みについて、より詳しく ☞ read more

一年中、四季を通して快適にすごすための全館空調システム

花粉やPM2.5を濾してくれる細かいフィルターを通って
建物内に外気を取り入れ、室温との温度差をなくし、
湿気も調整してくれる熱交換器。家中にめぐらされた
ダクトは掃除ができないので、ほこりが溜まらないように
排気側だけに使用している、全館空調システムについて
分かりやすく動画で解説しています。
PAGE TOP

PAGETOP