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デザインコンクリートの施工見学に行って来ました!

公開日:2018.04.21 /更新日:2019/04/23

壁一面をレンガ造りのデザインにしていくところの実演をされていました。きれいに目地を入れる、というか、彫っています。25平米以上ありそうな大きな平面ですから、みんなでワイワイがんばってました。

私がすごいな、と思ったのは、ブロックでもあまり平坦にしすぎない、でも全体的にはきれいに揃ってる、このさじ加減が絶妙で、すごくうまいんですよね! テクスチャがつけやすい特殊モルタルということもあるでしょうが、ちょっとしたエイジングのかかった雰囲気にできるところがすごいです!

 

石の造形とかも作れちゃいますよ!という説明を実演されてました。これもすごい!フリーハンドで立体的に描いていく、かなり芸術的な作業になりますね。職人技でもありながら、アーチスティックな技が求められるので、誰でも練習すればできる、ということでもなさそうです。お任せできる人がいるというのは、私としても安心。お客様も、しっかりした技能を持ってる人がやってくれるとなると、安心ですよね? よくばってなんでもかんでも自分でするんじゃなくて、チームでやるからこそ幅広いことも高度にやれちゃう、さくら建築、いいですよね。そういう形態を目指して組織作りをしています。今回はデザインコンクリートという分かりやすい例ではありますが、他の物件でも、設計士にしてもいろんな得意分野がこまかく分けられています。店舗・住宅・木造・鉄筋コンクリート造、鉄骨造・軽量鉄骨・構造計算・パッシブデザイン、、、そんなそれぞれの強みを最大限に発揮してもらいながら、さくら建築はお客様の「すごい!」にお応えしています。

 

これは、赤レンガの造形の断層見本です。本物だと重くて分厚い壁になりますが、これだと、ほら!こんなに薄いです。ということは軽いです。日本の木造住宅で、壁は軽くて強い、というのが必須条件です。モルタルを塗るにしても、分厚いと割れるし落ちるし、乾かない、といいことありません。なにげなく見えている、鉄の網と白のシートのようなもの、これがものすごい秘密が込められたエッセンス。

なによりも、ご覧いただいてもわかるように、塗装の濃淡がじつにリアルです。この感じはそうそうかんたんには作ることができません。いろんなコツと、経験が必要になってきます。私もこういうのに挑戦してみたことがありますが、やっぱりダメでした。ほんと、得意な人に任せた方が良いです。

 

 

 

さて、今回は大竹市の現場におじゃまして来たのですが、こちらの地形は特徴的です。海から狭い平地、すぐ山になり、それを越えるとまたこんな感じに集落があります。都市としてちょっと大きくなりすぎたせいできゅうくつに思うかもしれませんが、本来はとても住みやすい自然豊かな環境なんですね。めちゃくちゃのどかで、いいところでしょ。大好きになっちゃいました。また来たいですね。

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