8月の広島住宅研究会では、熊本の古川保氏をお呼びして、「気候風土適応住宅と熊本地震で学んだ構造的見解」と題してお話しいただきます。
古川氏は建築士の世界では、石場立てや貫といった伝統工法を新築でも確認申請するために動いて実現してしまった人として有名な方です。
またとない機会ですので、ご興味のある方はいらしてください。
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