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住宅ローンの事前審査申し込みに必要な書類について

公開日:2021.02.18 /更新日:2021/06/18

こんにちは! 藤川正宗です。

今日はお客様に、住宅ローン事前審査お申し込みの際に必要な書類について説明いたしましたので、こちらにも書いておこうと思います。

ちょっとひとこと

住宅ローンは変動金利、固定金利、いろんな金融機関(聞いてビックリしましたが、日本全国700行以上もあるんだそうですね!)がありますが、まずは事前審査を申し込んでいただいて、実際にどれくらいの住宅ローンを組むことができるのかを確認する必要があります。

じゃないと、いくらの建物がつくれるのか、いくらの土地が買えるのか、わからないですもんね。

もちろん、住宅ローンを組める最大限の金額が、無理なく返済できる金額とは限りませんので、お気を付けください。

家を売るのが目的なら、借りられるだけ借りてもらって、マックス高い家を売って、「あとはがんばってくださ〜い」というのが1番効率の良い商売ですから、そういうこともあるでしょうから。

私みたいに地域密着で、15分圏内でしか商売していないで、スーパーで買い物してたらお客様によく会うような生活してたら、家を売るんじゃなくて、住んでからの大満足に値段を付けて提供するくらいのことしかできませんから、住宅ローンの返済が無理なく完済できるように、資金計画を立てて、ライフプランをシミュレーションしています。

住宅ローンの事前審査に必要な書類

それでは本題の必要書類についてご説明いたします。

事前審査申込書

A3サイズの申込書です
裏に細かい字で個人情報の取り扱いについてかかれていますが、がんばって読んでください
他のHM,工務店に比べて、記入していただく欄は最小限にしています

運転免許証(表と裏)

本人確認のために顔写真付きの証明が必要になります
最近はコンビニのコピー機で裏表を1枚に集約する機能があるみたいです
ウチの会社にもその機能があります
べつに、表と裏、2枚でも構いません

健康保険証(表と裏)

継続的に勤務されていること、勤務先の確認のために必要になります

源泉徴収票(直近の2年分)

年収の確認のために、会社からもらえるこの紙が必要になります
よくある勘違いとして、毎月振り込まれる手取りではなく、1番左の「支払金額」が年収になります
B5サイズのこういう紙になります
なくされたら、再発行してもらってください

既存借入れの返済予定表

(借入れがあれば)
カーローンや分割払いの買い物、スマホの分割払いがあるのは当たり前です
それらも加味して計算いたしますので、もれなく集めてください
ちょっとした返済遅れも時にはありますよね。先に教えていただければ対策はあります

物件(土地・建物)の登記簿謄本

(すでにお持ちなら)
これが1番お手数だと思いますが、お近くの法務局で取得します
平日は取りに行くのが難しい〜ということであれば、実費で代行します

つけたしとして

これは聞いた話なんですが、契約を焦るがために、住宅ローンの事前審査と本申し込みを同時にやっちゃう会社があるそうです。そうしてしまう営業マンの気持ちもわからないこともないですが、もしかしたら会社の方針なのかもしれませんが、本申し込みをしてしまえば、他社で契約することも、契約を先延ばしすることもできなくなってしまいますもんね。

でも、これはものすごく危険なことなんです。

本申し込みで否決になってしまうと、その結果はずっと残ってしまいます。職業や年収やいろいろ変わったとしても、これがかならず引っかかってしまいます。そうなってしまうとどんなに条件が良くなっても、だいたい70%が否決になってしまいます。

これ、、、ほんとに危険なことで、そのお客様は、もう二度と、住宅ローンが組めなくなってしまうに等しいことなんです。

おそろしいことをやるなぁ、と怖くなってしまいます。

もう1個つけたしとして

長々と最後まで読んでくださる方のために、あまり知られていないことを。

たとえばフラット35ですが、いろんな金融機関がフラット35を取り扱っています。同じフラット35でも、細かく見ると手数料などは違います。契約書にサインする場所も、金融機関の窓口だったり、遠いローンセンターだったり、なじみの工務店の打ち合わせブースだったり、いろいろです。

それよりなにより、審査の通りやすさ、については大きな差があります。近所だから、知り合いだから、ツテがあるから、と代理店を選ぶのが大半ですが、全国には手練手管のスゴ腕の代理店がいくつかあります。HMや工務店というよりも、その先の代理店がどこか、で住宅ローンの審査が通るか、否決されるかが左右されてしまう現実があります。

もちろん、ちゃんと返済できるということが大前提です。返済計画がむずかしい人に無理やり審査を通して、ローン組ませる、というのは違うと思いますが、本来なら住宅ローンを組める人が否決になってしまう、かなり減額になってしまう、というのは残念です。

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